岐阜城へのアクセス方法、駐車場の情報。ロープウェイの営業時間は

織田信長によって攻略されたと言われる岐阜城。昔は、稲葉山城と言われていました。

標高は330mありますが、毎日のように登られる方もいるようですが、観光に訪れる場合には、そんなわけにはいきません（汗）

そんな岐阜城へのアクセス方法、駐車場情報や金華山ロープウェイの営業時間などをまとめてご紹介いたします。

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周辺駐車場

この駐車場が岐阜城およびロープウェイ乗り場に一番近いです。

そのため休日のお昼頃に行くと満車で待つことになることもしばしば。

特に気を付けないといけないのが紅葉のシーズンです。

10分もしたら満車ということもあるようです（汗）

営業時間は、8:30～21:00までですが、鵜飼シーズンなどのイベント開催により変更になる場合があるということです。

利用料金は、1回300円となっています。

岐阜公園、ロープウェイ乗り場までは徒歩10分くらいかかります。

こちらの営業時間、料金ともに「岐阜公園場外駐車場」と同じで、営業時間：8:30～21:00、利用料金は、1回300円となっています。

ここですと、岐阜公園、ロープウェイ乗り場までは徒歩20分くらいかかります。

あと、路面が舗装されていませんので、そのあたりを気にする方は避けた方が良いです。

しかしながら、ここは駐車料金無料です！

岐阜城は残念ながら電車の駅からはかなり離れています。そのため、電車とバスを利用してまずは岐阜公園を目指すことになります。

まずは名古屋方面から来る場合には、名鉄岐阜駅もしくはJR岐阜駅を目指します。

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電車の本数で行ったら名鉄の方が多いです。しかしながら、名古屋からの移動時間を考えた場合には、JRの快速を利用するを約20分くらいで到着します。

ここからバスに乗りますが、バス停は名鉄岐阜駅に近くにあります。（4番乗り場 / 岐阜公園・長良橋方面行き）

JR岐阜駅を利用した場合には、中央北口バスターミナル 12、13番乗り場から乗車してください。

ここからバスに乗り、「岐阜公園歴史博物館前」で下車します。乗車時間は道路の込み具合もありますが、15分～20分ほどで到着します。

そこからロープウェイ乗り場まで歩いて頂き、岐阜城を目指すことになります。

【営業時間】

9:00～18:00　※時期により、かなり時間が異なりますので、公式サイトで必ず確認してください。

【発者時刻】

【料金】

期間限定ですが、GWや夏休みにはナイター営業をしています。

また、料金割引については

で受けられるようです。

隣接施設としては、お土産売り場のほかに、山頂レストランやりす村もあります。

詳しくは、ぎふ金華山ロープウェイの公式サイト（http://www.kinkazan.co.jp/）で確認をしてください。

スポット名称	岐阜城
住所	岐阜県岐阜市金華山天主閣18
営業時間	3月16日～5月11日 9:30～17:30　※延長の場合あり 5月12日～10月16日 8:30～17:30　※延長の場合あり 10月17日～3月15日 9:30～16:30 1月1日 6:30～16:30
定休日	なし
料金	大人(16歳以上)：200円小人(4歳以上)：100円団体大人：160円団体小人(30人以上)：80円
アクセス（電車）	JR岐阜駅・名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅から長良橋方面行きバス約15分岐阜公園・歴史博物館前下車ぎふ金華山ロープウェー約3分山頂駅下車徒歩8分
アクセス（車）	東海北陸道岐阜各務原ICから約20分
駐車場	204台 ※普通車300円/1日(60分以内は無料)、大型車1000円/1日
問合せ	058-265-4141　岐阜市　観光コンベンション課 058-263-4853　岐阜城
公式サイト	http://www.city.gifu.lg.jp/3537.htm
その他	例年、初日の出に間に合う時間帯に交通機関の運行はない。元旦はぎふ金華山ロープウェーが5:00から営業